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同人ゲームが完成しない理由

また暑い日がぶり返しましたね。
みなさんも体調には気をつけてください。

さて、「同人ゲームが完成しない理由」。これまでもいくつか考えてきましたが、ここ三ヶ月、ほとんど作業が進んでいない自分が、「やっぱりこれか!」という理由を発見したので報告します!

■過去記事
同人ゲームが完成しない【たった1つの】理由
同人ゲームが完成しない【二つ目の】理由

結果をまとめると・・

▼理由その1
ボリュームの大きいゲームを作ろうとしているため

▼理由その2
自分の作業速度では無理なスケジュールをたてているため

▼理由その3←NEW!
締め切りがないため

やっぱり人間、締め切りがないと動かないんですね・・

締め切りがあり、
適切なスケジュールがあり、
それをこなせるスキルがあり、
TVやゲームなどの誘惑に耐えられる。

少なくとも、冬コミの申し込みを行い、スケジュールを立てた時点でスイッチが入ったというか、

毎日「少しでも進めよう!」という気持ちになりました。

日々、色々気になることは発生しますが、それらの誘惑を断ち切り、優先順位を保つことが秘訣なのかなー・・

これまでいくつかゲームを作ってきているのに、わかった気になっているのに、実践できないというのは本当に怖いですね・・

パブリックな締め切りはやはり必要ということですね。。

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同人ゲームが完成しない【二つ目の】理由

以前、こんな記事をかいていたのですが、

同人ゲームが完成しない【たった1つの】理由

ゴールデンウィークから今までの約1ヶ月間で、私、わかっちゃいました!

【同人ゲームが完成しない『二つ目の』理由】!

絵を描くための勉強もした。
シナリオをかくための勉強もした。

しかしなぜか先に進むのが遅い・・
完成が見えない・・

な ぜ だ ! ?

(答)作業が加速しないから。

これを私が良く利用している京浜東北線で例えるとわかりやすいでしょうか?

まず、今東京駅にいて、新横浜に向かうとします!

■新幹線で東京⇒新横浜に移動!
はいこれが一番速いですね。
大体、コストやその他の理由を考えないと、こうなります。

そう、これこそが「俺、このくらいの速度でゲーム作れるんじゃね?」
という考え(希望)の正体なのです!

■現実はむごい
しかしながら、現実に東京⇒新横浜に向かうとすると
(1)(京浜東北線で)東京⇒東神奈川⇒(横浜線で)⇒新横浜へ

ちょっと頭が回る人なら
(2)(東海道線で)東京⇒横浜⇒(横浜線で)⇒新横浜へ

となるでしょう。
これだと、新幹線を使った場合に比べて倍近くの時間がかかってしまいます。

あっ、はいそこ!エキタンで所要時間を調べない!

そしてさらに、(1)京浜東北線を使った場合、予想外の出来事が起こりますね。
東京駅から乗った電車が、「蒲田駅どまり」!
その次に来た電車が、「鶴見駅どまり!」!
そしてまさかの・・!「東神奈川どまり」・・は乗り換えだからいいのか^^;

まあ、まさにこんな罠があったりするのではないでしょうか。

あるいは、東京⇒渋谷まで(山手線)で移動してから東急東横線で移動する可能性も・・!?

というわけで、少しずつ進めてはいますが、まだ主要キャラの設定、外見も確立しておりません。早く動くところが見てみたいっ!!
ダークすぎず、前向きながらも、仲間一人ひとりが意思をもって動いてくれるようなシナリオを見たいと思っています!

■なんか前から欲しかったスピーカーつきの55型が激安になってる・・うおおおおお!

それではゲームのシナリオを作ってみよう その2

前回書いていた内容を見直してみたのですが、結局何が「ウリ」なのか、何が伝えたいことなのかさっぱり伝わってこないことがわかりました・・。

ゲームシナリオの作り方はいくつもあると思うのですが、自分がこれまで作ってきたゲームシナリオの分析を行ってみたところ、次のことがわかりました。

■いいところ
・起承転結はしっかりしている。
・始まりと終わりはまとまっている。
・キャラクタからシナリオを生み出している。

■見直すべきところ
・主人公の目的が明確でない
・魅力的な世界観とはいえない

つまり、ゲームとしては破綻していないものの、クリア時に心に残るかといわれるとそうではないということになります。
何作かゲームシナリオを作っていますが、それが顕著になる場合とそうでない場合があるので、「話を無難にまとめることに意識が傾いている」ということがわかります。

下記紹介している本を参考にして、『より魅力的なキャラクタ』『より魅力的な世界観』を作っていきたいと思います。

前回の記事で書いた「王女が国を取り戻す」というのはよいのですが「なぜ国を取り戻す必要があるのか?」「冒険者のままじゃダメなのか?」といったところは動機づけに必要だなぁと感じました。
あとはやっぱり「主人公は前向き」でないといけませんね!

魅力的な世界観という観点では、「その世界のルール」をもう少し明確にしたいと思います。人口や、奴隷の有無、職業選択の自由度、生活のレベル、困窮度、安心して暮らせているのか?など、冒険者の立ち位置などをわかりやすくしたいですね。

ところで下記リンクの本は両方とも読みましたが、「ぶっちゃけ、すげえ役立ちます

読まないで自分で考えてもいいですが、考え方の基礎、ベースとなる構造を論理的に理解するのに役立ちました。

■関連記事
それではゲームのシナリオを作ってみよう その1

それではゲームのシナリオを作ってみよう その1

自分がシナリオを作る際は、
・おおまかなあらすじ
・主人公
・ボス
を決めるところからスタートします。

舞台はファンタジー、剣と魔法の世界というところまでは決まっているので、まずは主人公が何を目指して冒険するのかを考えていきましょう!

・主人公
剣と魔法の修行をしている冒険者。
この世界の冒険者とは、傭兵とフリーターをひとくくりにした、定職を持たないものを指します。
主人公は剣をもち、赤い髪の意志の強そうな眼をしている女の子。16歳くらい。

主人公の目的は、自分の国を滅ぼした敵国の王を倒すこと。そして、祖国を取り戻すこと。
必然的にボスは敵国の王、ということになります。

途中、味方を増やしながら敵国領土奥深くへ侵入するも、あまりの物量の違いに押し負けそうになる。
など、いくつかの逆境を乗り越えて、敵のボスと戦い、勝つ。

敵国にとらわれている肉親の存在と、裏切った幼馴染みの騎士、などを登場させつつ、
主人公の精神的な成長を交えながら、最終的に敵国の王を倒し、国を取り戻す。

その先にあった、真実とは・・!?

といったところでしょうか。
これだか書いても面白くなさそうなゲームができそうなので、シナリオに核をつけ、もう少し肉付けもしてみようと思います。