【無線化】ゲーム開発環境を改善してみた!~キーボード、マウス編~

1月1日に注文した EIZO FlexScan EV2455-BK が届いたので早速セットアップ。2008年製のモニタとほとんど変わらない設置領域で、画面がきれい&広くなりました!これはうれしい!

そこで今度は、キーボードとマウスの交換を考え出しました。
現在、机の上にはキーボード、マウス、そして液晶タブレットが置かれています。普段は気にしていないのですが、絵を描くときはキーボードを奥に、液晶タブレットを手前に移動するため、有線が邪魔になることがしばしばあります。

でも、そんなに困らないでしょう?といわれるとその通りなのです。
ただ、キーボードも年代モノで、かなり色あせているので気分一新のためにも交換&無線化しようと考えました。キーボードを無線化するなら、ついでにマウスも無線化しちゃえ!というわけで・・買ってきました!

ああ、これはいい買い物をした気がします。
ロジテックにこだわりはなく、とにかく「安い」ので決めたのですが嬉しい誤算がありました(笑)

本来、キーボードとマウスは、PCのUSBに無線レシーバをそれぞれ取り付ける必要があるのですが、ロジテックの製品にそろえることでUnyfingの恩恵を受け、1つのレシーバで2台の機器を受信できるということでした。USB端子が1つで済むのはありがたいですね^^

そんなわけで、机の上もすっきりしました。ワイヤレス環境なんて初めてですよっ!
本当の意味での誤算は、マウスが若干重くなったことですかね・・まあ、昔と違ってマウスでドット絵を描くこともないので、そんなに気にすることはないと思います。

電池のもちについては、別のロジテックのワイヤレスキーボードで体感済みなので、そこは安心しています。

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