初音ミクのサンタの季節到来

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2年前、ファミリーマートのクジでゲットした初音ミクのねんどろいどです。クリスマス前のこの時期にだけ飾っています。色々な初音ミクのねんどろいどを見てきましたが、個人的にはサンタさんが一番いいです!

夏には浴衣、秋にはハロウィンのが欲しくなりますが、それはがまん・・

ちょっと前まではねんどろいどを数体所有していたのですが、飾る場所が少ないので、今では一度に一体しか飾っていません。

そういえば、けいおん!も5周年記念ですね!

ねんどろいどを5人分揃えていたころが懐かしいっ!!記念写真が残っていたので貼り付けー。

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ソードアートオンラインII 20話

はい、私は原作を読んでいません。
TVアニメシリーズで楽しんでいます^^

いやー、20話「スリーピング・ナイツ」アツかったですね!

ボス部屋の前で「今ここは通行止めなんだ」のセリフを聞いたとき、
某ラグナロクオンラインでGvG時に砦前が埋まってる状態が頭に浮かびましたw

意味合いは違うと思いますが、GvG時間帯にラグって砦に入れなかったっけなぁ・・

で、現実的に考えて、7人(8人)でボス攻略組の49人?を相手するのはちょっと厳しいと思うんですが、こういうシチュエーションは好きですねー。

燃えた!萌えたじゃなくて、超燃えた!!
キリト無双すぎるのもどうかと思うけど、こういうときの助太刀は気持ちいいね!

前回19話の絶剣対アスナの剣技アクションシーンもかなりよかったですが、今回のはアクション+シチュエーションという点でソードアートオンラインIIの中で一番血が騒ぐ、いいシーンでした。

次回の結末がすごい楽しみです!
ところで、個人的にRPGでは弓手系が好きで、よく愛用するのですが
ソードアートオンラインを見てるとクラインみたいな両手剣もカッコイイなーと思ってしまいますね。

MMORPGでは弓手系で後ろからのダメージソース役や、剣士系を片手剣+盾でやっていたので両手剣剣士を育成できる機会があればやってみたいです。

自分のゲームにもそういうユニット個性が出るキャラを作ろうかな・・

 

SHIROBAKO 7話

うおお・・考えさせられるテーマが続くなぁ・・

スピードを上げるためにクオリティを落とすか、クオリティをあげるためにスピードを落とすか・・。天秤にかけるのはあまりしたくないけど、いくら時間をかけてもある一定以上のクオリティにならない(というよりやり方を覚えないとクオリティはあがらない)ので最終的にはスピード優先になりがちです。

たとえば100の時間をかけて、100のクオリティが得られるとしたとき、200の時間をかけても110のクオリティにしかならなかったら?100のクオリティでOKとするでしょう、というようなことです。

決して、50の時間で50のクオリティでOKとはしないですが、かけた時間に対するクオリティの上がり具合の関係が逓減するあたりが手のうちどころなのかなと思います。

この判断は自分にしかできないので数を重ねるとなんとなくわかってくるのですが・・

最終的には、現在のクオリティに満足して、50の時間で100のクオリティを出せるようになるのか、クオリティそのものをあげて、100の時間で200のクオリティを出せるようになりたいのかは、じっくり考えたいところですね。

 

ゲームの画面サイズは何が最適なのか

PCゲームの画面サイズといわれて、ぱっと思いつくのは640*480ドットではないでしょうか?

640*480で年代がバレるとか言うことはないと思いますが、固定概念的に640*480だよなぁと思っていました。つい2年ぐらい前までは。

きっと、普及しているディスプレイのサイズやマシンスペックなどの理由から、それほど大きなゲーム画面が不要だったのではないかと思っています。

PC-98のころは画面全体が640*400だったし、FM-TOWNSも640*480だったし、WindowsXPでも(自分の環境では)長らく1024*768~1280*1024あたりをうろうろしていました。

しかし今ではフルHDのディスプレイは当たり前、マシンスペックも安くて高性能なものが当たり前になってしまいました。となると、640*480では広大な画面に浮かぶ島のように見えてしまう・・このままでよいものか。

しかしゲームの表示サイズを大きくするということは、それだけ製作のリソースを要求されるということ。たとえば縦横2倍にして1280*960にするのはいいけれども、表示するマップのサイズは従来の4倍、キャラクタの絵のサイズも4倍、アニメーションサイズも4倍・・作る時間は・・4倍?

うおお、これはきつい!!

他サークルさんがどのようにしているか、非常に気になるところ・・

 

 

SHIROBAKO 6話

製作現場モノは面白くていいですね。

シナリオの締め切り予定日を越えてもシナリオが出来なかったり、イラストを描いても気に入らないから書き直したり、催促されたり。いやー、懐かしい!(そしてこれから始まる予感)

アニメーションの現場とは異なりますが、ゲーム製作の現場(ただし同人に限る)でも似たようなことは起こりうるので、今の時期に見ると気分転換になりません(笑)怖いよー

最新の6話は「初心を取り戻す」という点がポイントだったのですが、ゲーム作りも結構長く続けていると惰性というか、やって当たり前みたいになってきます。

でも、ゲーム作りをできていること自体に喜びと価値を見出せなくなったらもったいないですよね。だから、常に「今ゲームを作っていられることに感謝」しながら、先にすすめれるといいなぁと感じました。

SHIROBAKOのオススメの視聴時間帯ですが、精神状態のよい朝~昼に見るとライトに楽しめ、深夜に見ると現実と照らし合わせて辛くなるので、仕事終わりぐらいのテンションが高い時間帯に見るととてもよく楽しめる、そんなアニメです^^

 

Fate/stay night (UBW) 4話、5話

この話のあたりから、なんとなく記憶にあるシーンが続々登場してきました。(学校にいるだけで力を吸い取られるので、だるそうにしている一成とか)

あとは、最初に対峙したのがランサーで、その次はライダーだったような気がしたので、「そうそう、こんな感じだったなぁ」と思ながら見ていました。

しかしながら、映像的な意味での記憶はほとんどなくなっているので、純粋に新作を見ている気分で楽しめるのはありがたいですね。特にキャラ萌えがあるわけではないのですが、絵もキレイなので安心してみていられます。

最終的にストーリー上の結末がどうなったのかを覚えていないので(それもどうかと思いますが)続きが楽しみです。

てか、キャラ萌えができてないのはどうなの?と自問したい^^; いやきっと萌えてるんでしょう。楽しんでみてるということはちゃんとキャラ萌えできているということに違いない!(笑)

 

さて、初音ミクのサンタねんどろいどを、そろそろ飾るとしよう。

 

Fate/stay night (UBW) 3話

記憶と違うような気がするのは気のせいか、それとも、真実か。

原作を遊んでいないので、アニメ前作の記憶しかないのですが、アニメ前作のセイバーはもっと弱かったような気がしました。

という感想はさておき、アニメ前作では、最後らへんでいきなりギルガメッシュ様が登場した感があり、「なんだこれ」と思った記憶がありますが、ZEROを見た後でそのシーンを思い返すとやや納得感があります。

絵がキレイでテンポもよいので次週も楽しみ^^

 

 

2014年 秋アニメ感想

とりあえず見ているものをリスト。

全部見る余裕がないので、自分アンテナで判断してます。

前情報なしで見ましたが、京アニだったのか・・

これは続きが気になるパターンなので次週を楽しみに見れそうです。

zeroも前作も見ているので、どのように書き直されているのかも含めて楽しみです!

1話を見て、「よし、次回も見よう!」と思いましたw

何を言っているかよくわかる件。(笑)

WEBマンガを見ていましたが、映像化するとよりわかりやすくなりますね。テンポもいいですし、欲を言えば5分だと短すぎて続きが気になる!(^^

アニメ製作現場のアニメ。2話で監督がキャラクタの表情、内面の感情にこだわりだした後のミーティングのシーンが感動的でした。(こういう人たちの作品作り、最高だなぁと!)