というわけで、ようやく届いたBluetoothキーボードとマウスですが、
早速ペアリングしてみましょう、ということで操作してみました。
ちなみに組み合わせたときのイメージはこんな感じです。
写真上のペンはWacom Bamboo Stylus feel CS300UKです。
こちらは Vivotab Note 8 を購入後、付属のペンではダメだと思って即座に購入したものですが、このペンを投入したことで絵描きが快適にできるようになりました。
でで、ペアリングは想像以上に簡単にでき、動作もまったく問題なかったです。
キーボードのキー配列が若干気にはなりましたが、日本語切り替えも普段どおりできましたし、入力遅延もなく快適でした。
CommandキーがWindowsキー相当なので、Windowsで使っても大丈夫。
しかし思ったより薄いので、逆に剛性が心配になるほどですが、テーブルに直置きして使う分には曲がったりすることもないでしょう。
これで開発環境が少しでも整えばいいなぁと思いました。
あ、ペアリングはキーボード、マウスを2つつないでも全然OKでした。
あと、「コントロールパネル」⇒「システム」⇒「デバイスマネージャ」の「Bluetooth 無線」にある「電源の管理」の「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできる」のチェックは外しておきましょう。
本体がスリープするときに、勝手にデバイスの電源を切られないようにするためです。